2月5日、老哥俱乐部グループは漳州高新区赤十字会、区団工委が顔仮中心小学校で組織した「迎春暖心助困」活動に参加しました。漳州市赤十字会常務副会長方景偉、漳州高新区党工委委員、管理委員会副主任、区赤十字会会長陳映煌は共に活動に参加し、83名の貧困学生と障害児2名に慰問金を送り、困難を克服するよう励ます。漳州高新区党工委委員、管理委員会副主任、区赤十字会会長陳映煌は我が社に寄贈証書を授与します。
「思源」を企業文化の主軸とする老哥俱乐部グループは、愛の支援活動を通じて桑梓に恩返しをし、すでに7人の学生を助けています。結対して学生に補助金を送るだけではなく、心のケアから、一時的な困難を克服し、社会に感謝し、愛を伝えていきます。